今日ですね、近くの小学校の学芸会を見に行ってきたんですよ。
是非見に来てください!と呼ばれましてね、先生方ではなく子供達に。

いやあ、毎年見に行っていますけどね、今の学芸会は凄いですね。
和太鼓はやるわ、ダンスはやるわ、合唱、演奏、
そして六年生は少し考えさせられる内容の劇、どれもこれも素晴らしい!
拍手喝采してきましたよ!

劇を見ながらですね、俺の小学生の劇ってどんなんだっけか、と考えていたんです。

私らの小学校四年生の劇の時、
     草の役ってのがあったんですよ!


前にもこの話を書いたんですがね、知らない方もいるでしょうし、又書きます。
草やら木の役なんてネタでしょう、とお思いの方もいるでしょうから、
今回は実際の小道具を使って、一体どんな劇だったのか説明します。

小学四年生の学芸会の劇「キツネはひとりでおにごっこ」、
主にキツネとウサギの数名が主役級でして、話が長くて前編後編に分かれていたんです。

私は後半のキツネの役、同級生の生徒会長は、ウサ次郎でした。安易な名前だ。

そしてその時ですね、草の役というのがありまして、
さらに、草A、草Bとかあったんです。Fくらいありましたかね。
役に溢れたといいますか、強引に役を作ったというか、
まるでモー娘。のシャッフルユニットでの寄せ集めのような役なんですよ、10人祭のような。

草の役、特に緑色の服を着たり特別な事はありません。
草の役、それは、みんなこんな感じの
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ベニヤ板で作った草の形をしたものを
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後ろにとって作られた、あまりに粗末な持ち手を握って、
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三人一組で身を隠すように舞台で座っているだけなんです!

もちろん劇は、そんな草役の前で、
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つつがなく進んで行くのです。

草の役、劇中はずっと身を潜めていますが、エンディングでは
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立ち上がってみんなで歌うのです!

この立ち上がって歌う為に、みんな普段よりいい格好をするのです!草なのに。
普段よりいい格好といっても、ジャージなんですけどね。

しっかし凄い時代だ!これが劇で、しかも役名で草!いやあ凄い時代を生きてきた!

今の学校での運動会や学芸会で、必ず出る話の公平性、
今になって色々出てきたのは、こんな時代背景があったからかもしれませんね。

さて、今回の内容でエキストラの様な扱いだった、こちらの面々、
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うちの店では主役級ですので、早速ネット店でも紹介しますね。

お蔭様でなんとか形になってきましたネット店、
明日は今後紹介予定のもの、逆に絶対紹介しないものを書いていきますので、
どうぞ今後とも宜しくお願いします!
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