昔の人は緑を青と言いますよね。

子供の頃はどうして緑と言わないんだろう、と不思議でした。
百歩譲ってビリジアンでしたらまだ話がわかりますが、
どうして青というのだろうかと。

ですが、植物を見て見事に青々しいとか、緑なんですがやはり青と表現しますよね、
この歳になって、ようやくその心境がわかる気がしてきたんですよ。

ですが、今日、また新たな謎が私を襲ったのです。

今日ですね、せっせと店を片していましてね、こんな
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ハエ取り紙をせっせと並べていたんですよ。
月末の土曜にやる事じゃないよな、これ。

しっかし色々なハエ取り紙があるもんだ、と一人で感心していたんですが、
ふと、これはなんだ?というものがあったんですよ。
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ダルマハイトリ

ハイ?なんだ?ハエではないのか?ダルマだから手も足も出ないってか?
でもハイ?ハエじゃなくてハイ?

他のものを見てみますと、やはりハエトリとなっています。
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これは桐灰化学で作られているから、そうか、灰、ハイ、そういうことか!
ダルマハイトリもよく見てみましたら
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楠灰本舗と書いているではありませんか、なるほどそうか!
ハエではなくハイってのは会社名をも表しているんですね、
よーく勉強になりました!

一人で変に感心していまして、
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このハエのイラストがなんともいいなあ、面白い程ってどれくらいよ、
と独り言を言っていたんですよ。
ふと裏を見てみたら、
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ここにもハイトリ!またハイか!
それもご丁寧にハエの絵まで書いているのにハイ!
そういえば、イボの事をエボと言うご年配がいました。
緑を青と言うように、エもイと発音するのが昔の習わしだったんでしょうかね。
間違っていたとしても、今のように粗探しなどしないで、
そのまま伝わればそれでいい時代だったんでしょうね、
たかがハイトリ紙というなかれ、
ここまで考えさせられるものはそう無いですよね、
いやあ、いい時代だ!エボ!

*ハエトリ紙に感心していましたら、
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こったらでかいものがやってきてしまいました。
明日はこれらでかい面々を紹介します!すっかり油断していましたわ、私。
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